購入
2017年11月22日
中古マンションを購入する際の注意点


築年数を確認しよう!

中古のマンション購入を検討する前に、まず確認しておきたい事は築年数です。近年では様々な災害が起きている事も多く、建物の耐震性が重要視されるようになってきました。それらの事も考えて、特に中古マンションを購入する際には、安全な基準で建てられた物かを確認しておく必要があります。

1981年6月以降に新基準で建築確認されたものが安全となっているため、安全かどうかを確認するためには築年数を確認するのが判断材料の一つでしょう。ただしこの際に駆け込み申請された旧基準の確認建築物もあります。マンションが完成するまで、工事が1年以上かかる事もあるため、3年の余裕を見て判断するようにしましょう。つまり、1984年以降に建てられたマンションであれば新耐震基準と判断しても良いでしょう。

リフォーム費用も計算に含めておこう!

中古マンションを購入する際には、リフォーム費用を見込む事はなかなか難しい状況にあります。壁紙や床の張り替えなどは、すぐに見積もりする事が可能となりますが、システムキッチンの交換などのような大掛かりな工事を必要とする場合には、図面を検討して設備の機器を選び、仕様を決めなければ、見積もりする事が出来ないのです。中古のマンションは新築のマンションと比べて設備も全然違ってくるため、新しさを求める人であれば見劣りする可能性もあります。中古マンションでは一昔前のライフスタイルの間取りが多いので、生活するのにも支障が出て来る場合もあります。そういった事も考えて中古マンション購入をする際には、住宅ローンに加えてリフォーム費用も考えておくようにしましょう。

修繕積立金や大規模修繕計画のチェックは忘れずに!

どれだけ綺麗に見えていても、マンションには寿命があります。100年は持つように造られたコンクリート住宅でも、手入れを怠る事により寿命は縮まります。ひび割れが起こると、雨水が染み込んで内部の鉄筋が錆びます。そうすると鉄筋は膨張して、コンクリートを壊してしまうのです。他にも屋上の防水加工が経年変化して、雨漏りがいつの間にか起こってしまい室内に湿気がこもる事もあります。エレベーターに関しても25年経つ事により、交換する時期になります。これらのような問題を避けるために、マンションの修繕を周期的に行われているのですが、その費用は当然所有者が負担する事になります。それが修繕積立金となるのです。しかしその修繕積立金は管理組合によって異なり、足りない場合は一時金の徴収をされる事もありますし、管理組合で銀行などから融資を受ける事もあります。よって中古マンション購入する際には、これらのような修繕積立金はどのように計画されているのかを確認しておく必要があります。









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